【全2回】覚醒するリリス講座 – あなたの中の「闇の女神」を解放する!(芳垣宗久)
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■講師:芳垣宗久
■日時
- 第1回 理論編:2/26(木)14:00〜17:00
- 第2回 実占編:2/27(金)14:00〜17:00
■時間:全約360分
■形式:Zoomオンライン/アーカイブ視聴
■受講料:¥26,400(資料含)
意識の深層に棲む
「ダーク・ゴッデス」の系譜
「リリス」という星を、あなたはどう読み解いていますか?
- 「抑圧されたセクシャリティ」
- 「隠しておきたい本能」
- 「因縁的な相性」……
現代日本の占星術シーンにおいて、リリスはどこか矮小化され、エロティックで不吉な日陰の存在として扱われる傾向にあります。
しかし、リリスの真の姿は、そんな狭い枠組みには収まりきれません。
占星術の世界では、実は「四人のリリス」が存在することをご存知でしょうか?
- 計算上のポイントである「月の遠地点(ブラック・ムーン)」としてのリリス
- 1927年に発見された実在の「小惑星」リリス
- 天文学的には存在しない仮想天体の「ダーク・ムーン」である捏造されたリリス
- 不気味な瞬きを放つ恒星リリスとしての「アルゴル」
これほどまでに多層的でミステリアスな存在が、
なぜ歴史のなかで「邪悪なもの」として封印されてきたのか?
そこには、神話がほのめかす「自立した女性性」への畏怖の念と、
女神のパワーの徹底的な抑圧の歴史が隠されています。
本講座では、まず、アダムの最初の妻でありながら、
従属を拒み楽園を去ったリリスの神話的ルーツを辿り、
イシュタル(=イナンナ)やイザナミ、鬼子母神といった「闇の女神(ダーク・ゴッデス)」たちの系譜を紐解きます。
なぜ彼女たちは貶(おとし)められなければならなかったのか?
その謎を解くことは、現代を生きる私たちの深層心理に眠る「真の自由」を呼び覚ますことに他なりません!
リリスを読み解き
あなたの鑑定に一段高い「深み」を与える
次に実占テクニック編では、単なる知識の解説に留まらず、実際のホロスコープにおいて、リリスをいかに読み解くか、
- ブラック・ムーン・リリス
- 小惑星リリス
を用いて、具体的にリーディングしていく技法を徹底的にレクチャーします。
リリスを正しく理解することは、
クライアントが抱える「自分でも理由のわからない葛藤」や「どうしても譲れないこだわり」を、
輝かしい「才能」へと昇華させる鍵となります。
ここに一つの例をあげてみましょう。
ノーベル賞を受賞したマリー・キュリーのチャートでは、
「ブラック・ムーン・リリス」と「小惑星リリス」が、彼女のキャリアと魂の根幹を支えるかのように強烈に配置されています。
男性優位であった当時の科学界やマスコミでは、
彼女の研究は夫のピエール・キュリーの成果であったと中傷し、
女性の成功を認めたくなかった男性たちは、彼女を意図的に「キュリー夫人」と呼び続けたのです。
スキャンダルに晒されながらも、彼女が2度のノーベル賞を勝ち取った背景には、
リリスが示す「何ものにも屈しない自立した意志」や創造力、「タブーを打ち破る改革者」としての力強い姿がありました!

リリスは、単なるセクシュアリティの象徴ではありません
それは、私たちが社会的な顔(ペルソナ)の裏側に隠している、
「自立した精神」「妥協なき知性」、そして「運命を切り拓く創造力」の源泉なのです!
<主な講座内容>
- なぜか貶められる「最初の女」の神話
- 月の女神/リリスの元型的なルーツ
- 女神の復権/20世紀フェミニズムによる再評価
- タブーを打ち破る改革者としてのリリス
- 月の遠地点/平安日本の占星術でも用いられたリリス
- 捏造されたリリス/「暗い月」伝説の謎
- 小惑星のリリス/4大小惑星との比較
- 実占テクニック編:出生図、相性図、トランジットにおけるリリスの読み方
- ① 「ブラック・ムーン・リリス」を用いる技法
- ②「小惑星リリス」を用いる技法
- 男性のチャートにおけるリリス:男性心理の深層に潜む「闇の女神」
<関連講座>
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★占星術におけるリリス解説講座★
■講師:いけだ笑み
■時間:約180分
■形式:アーカイブ視聴
■受講料:¥13,200


