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周易・基礎コース ー 八卦から六十四卦まで ー（全12回）
2019年11月17日（日） 13:00 - 17:00
One event on 2019年12月15日（日） at 13:00
One event on 2020年1月19日（日） at 13:00
One event on 2020年2月16日（日） at 13:00
One event on 2020年3月15日（日） at 13:00
インターネット補講をご利用になることで途中からのご参加も可能です（一部講座を除いて） →お申し込みはこちら
東洋智慧の宝庫『易』を基礎から学ぶ
陰と陽の二つの符号の組み合わせによって森羅万象をあらわす
周易は、東洋文明の叡智の結晶です。
四柱推命や風水などの運命学、タオの思想から中国医学や武術に至るまで。
周易の思想は、東洋のあらゆる学術・技芸の基盤となっています。
周易を実占面に活用すると、ある瞬間の時空間の質を表す八卦の原理によって「物事の兆し」をとらえられます。
日常の出来事や、ビジネスの勝敗帰趨を的確に予測することができるのです。
独特な古めかしいイメージを持つ周易ですが、実際にはタロット・カードに優るとも劣らない知的興奮に満ちた卜術のツールです。
本講座は、眼に触れ、耳にしたすべての事象からメッセージを読み取る 周易のさまざまな占い方を紹介し、シンクロニシティに満ちた毎瞬を楽しめる人生へと、あなたをお誘いします。
周易が明らかする時空のシンクロニシティに習熟すれば、「目に映るすべてのものはメッセージ」であることを体験できるでしょう。
鎌崎拓洋先生より-
周易は、東洋のあらゆる学術の基盤であることはもちろんですが、周易のシステムにはその背後に中国文化にとどまらない普遍的原理が横たわっています。
それは、カバラやグルジエフ・ワークなどの西洋神秘主義の諸法則とも密接に関係し、最新の遺伝子工学や大脳の機能、複雑系の科学にも通底しているのです。
周易こそ２１世紀に再び認識された最も古くて最も新しい生命の科学であると言えるでしょう。
学習テーマ
- 易とは
- 陰陽とは
- 五行
- 十二支
- 八卦について
- 八卦の象意
- 小成卦と大成卦
- 易占例 サンプル例
セット講座スケジュール
- 第１回： ４／２１（日）
- 第２回： ５／１９（日）
- 第３回： ６／１６（日）
- 第４回： ７／２１（日）
- 第５回： ８／１８（日）
- 第６回： ９／１５（日）
- 第７回：１０／２０（日）
- 第８回：１１／１７（日）
- 第９回：１２／１５（日）
- 第１０回：１／１９（日）
- 第１１回：２／１６（日）
- 第１２回：３／１５（日）
参考動画
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